八坂神社 北向蛭子社(重要文化財) 正保3(1646)年、社殿を再建。
◎持田ノ眼◎ 八坂神社の境内摂社。 事代主神を祀り、 社殿が北を向いていることから、 「北向蛭子社」と呼ばれている。 その社殿は江戸時代初期に再建されたもので、 重要文化財に指定されている。 境内の中では、あまり注目されないが、 貴重な社である。