(岩戸山)
祇園祭の前祭に巡行する曳山。
日本神話の「国生み」と「天岩戸」に因む山。
鬮取らずで、前祭を巡行する。
【ご利益】
開運のご利益があるとされる。
【歴史】
文政8(1825)年、欄縁を新調。
昭和61(1986)年、見送「日月龍百人唐子遊文」を復元新調。
平成15(2003)年、一番水引、二番水引を新調。
平成16(2004)年、三番水引を新調。
【御神体】
(御神体人形)
御神体人形は、伊弉諾尊、天照大御神、手力男命。
【真松】
(真松)
真松。
【屋根】
(屋根)
(屋根)
(屋根)
屋根。
屋根の装飾
(素戔鳴尊像)
(八岐大蛇像)
寛政6(1794)年に付けられた大屋根の破風には、正面に素戔鳴尊、後部に八岐大蛇の彫刻が為されている。
(屋根裏「金地着彩鶺鴒図」)
(軒裏「金地彩草花図」)
屋根裏には、「金地着彩鶺鴒図」、軒裏には「金地彩草花図」が描かれている。
【水引】
(天水引と下水引)
(天水引「緋羅紗地鳳凰丸」)
天水引は、「緋羅紗地鳳凰丸」刺繍。
一番水引。
(一番水引「波鳳凰図綾地錦」)
(一番水引「波鳳凰図綾地錦」)
(一番水引「波鳳凰図綾地錦」)
(一番水引「波鳳凰図綾地錦」)
二番水引。
(二番水引「緋羅紗地宝相華文」)
(二番水引「緋羅紗地宝相華文」)
(二番水引「緋羅紗地宝相華文」)
(二番水引「緋羅紗地宝相華文」)
三番水引。
(三番水引「紺金地瑞雲巴木瓜文」)
下水引は、一番水引が「波鳳凰図綾地錦」綴錦。二番水引が「緋羅紗地宝相華文」刺繍。三番水引が「紺金地瑞雲巴木瓜文」綴織。
【前掛】
(前掛「唐獅子玉取文様」」)
前掛は、「唐獅子玉取文様」中国段通。
【胴掛】
(胴掛「中東連花葉鳥文」)
(胴掛「中東連花葉鳥文」)
(胴掛「中東連花葉鳥文」)
(胴掛「中東連花葉鳥文」)
【後掛】
(後掛)
胴掛と後掛は、「中東連花葉鳥文」緞通。
【見送り】
(見送「日月龍百人唐子遊文」)
(見送「ヴェネチア」)
見送は、「中東連花葉鳥文」綴錦。「日月龍百人唐子遊文」緞錦、「ヴェネチア」等を所有。
【隅房】
(隅房)
隅房。
【日程】
7月11日、山建て。
7月13日、曳初め。
7月16日、宵山。
7月17日、巡行。
京都市下京区新町通高辻上ル岩戸山町。