(鯉山)
祇園祭の前祭に巡行する山。
龍門の滝を登った魚は龍となると言う「登龍門」に因む山。
『応仁文明の乱』以前から存在している山。
【ご利益】
登竜門に掛けて、「立身出世」と「開運」にご利益がある。
【歴史】
昭和41(1966)年、見送等のベルギー製綴織壁掛が国の予算を使い2年掛かりで修復される。
平成元(1989)年、見送等のベルギー製綴織壁掛を復元新調する。
【社殿】
(社殿)
社殿。
【左甚五郎の鯉】
(左甚五郎作の「鯉」)
木彫りの鯉は、左甚五郎の作と伝えられる。
【水引】
前水引。
(前水引の意匠)
横水引(右胴)。
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
横水引(左胴)。
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
(水引「ベルギー製綴織壁掛」)
水引は、ベルギー製綴織壁掛(タペストリー)。重要文化財。
【前掛】
(前掛「ベルギー製綴織壁掛」)
(前掛「ベルギー製綴織壁掛」)
(前掛「ベルギー製綴織壁掛」)
前掛は、ベルギー製綴織壁掛(タペストリー)。重要文化財。
(前掛)
(前掛)
(前掛)
(前掛)
(前掛)
新調された前掛。
【胴掛】
(左胴掛と左水引)
(右胴掛と右水引)
右胴掛。
(胴掛右側)
(胴掛右側)
(胴掛右側)
左胴掛。
(胴掛左側)
(胴掛左側)
(胴掛左側)
胴掛の両端は龍文地で装飾しているが、この龍文地は、清の官人の服を裁断したもので、この胴掛は東西の技術が詰められたものである。重要文化財。
【見送】
(見送)
(見送 部分拡大)
見送に使われているベルギー製綴織壁掛(タペストリー)は、江戸時代末期に会津から京都の天寧寺に運ばれ売られていたものを購入したものを、6つの部材(見送1、前掛1、胴掛2、水引2)として裁断されたもののひとつ。
『イーリアス』の中の「トロイ戦争物語」から切り出したもので、「トロイア王プリアモスと王妃カペーの祈り」と呼ばれている(「アポロン像を礼拝するプリアモス王とヘカベー」とも)。重要文化財。なお、見送等に使われているベルギー製綴織壁掛は、平成元(1989)年から復元新調が行われている。
【装飾金具】
(装飾金具)
装飾金具は、千鳥(一体ずつ形が違う)の姿を立体的に彫られたもので、それに、総角結びの金糸が付属する。
【会所】
(会所の献灯台)
会所で祀られている大日如来にロウソクの献灯が出来る。
【授与品】
(会所の献灯台)
授与品の中で「茅の輪」は人気の品物ですぐに品切れとなる。
【日程】
7月19日、山建て。
7月23日、宵山。
7月24日、巡行。
京都市中京区室町通六角下ル鯉山町。